ファッションセンスを磨くには

そもそもセンスってなんでしょうか。
誰しもオギャーとこの世に生まれてから素晴らしいセンスを持っていたわけではないんです。
成長していく中で関わったいろいろなものから影響を受けてセンスは磨かれていくもの。
要は知識や思考技術のことなんです。
そのため、後からでも学ぶことができるもの。
デザイナーさんのセンスがいいのはそれだけ思考パターンや行動パターンに柔軟性があり
たくさんのものを見た経験やそれらから得た知識が豊富だからです。

センスの良さは他人が決めるもの。
センスいいね!といわれるためには、まず評価する相手が必要です。
そして簡単に高評価を得るには、その相手の気に入るようなものを身につけることです。
決して自分が好きなスタイルをすることではありません。

こと服においてはビジネスの場ならスーツスタイル、
クールビズ期間ならその職場にあったスタイル、
デートなら行く場所や相手の好みにあったスタイル
といったようにTPOに応じて選ぶことがセンスよく見せるためには必要です。

相手に合わせてばかりで自分がないみたいでカッコ悪いと思う人もいらっしゃるでしょう。
でも自己中なのと自分のスタイルを持っているのは違います。
周りからみた自分のイメージを知り、そこに自分のキャラを設定する。
そういった自分をプロデュースするスキルを持つことが大事です。
スタイルは自分で作るもの。
周囲のことを考えずに好きなことばかりやるのとは違います。

ここでは主に服について書いていますが、センスってそれ以外のあらゆる場面で必要です。
仕事でも人とのコミュニケーションでもそう。
自分のキャラやイメージを知り、どう生かしていくのかを考え行動に反映させることって
人生のあらゆることで生かせます。

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